2005-02-05 冬の花(シクラメン) 『シクラメンのかほり』 でも香は、ほとんどありません。 あざやかな花色 布施明さんの歌で、ロマンチックなイメージを いだいていましたが・・・ (疲れを知らない 子供のように 時が二人を 追い越してゆく 呼び戻すことが できるなら 僕は何を 惜しむだろう) やはり、素敵な歌詞です。透通った歌声も好きでした。