ジグソーレクサークル(インドアー・アスレチック)

tomichan2007-09-05

今月は藤枝義記先生に
インドアー・アスレチック
(ゲームポストを数箇所用意しグループで制限時間内
 に得点を重ね全ポストをめぐり合計得点を競う)
 のゲームを教わりました。


リハビリヤード
木で出来た玉に手玉をキューで突き当てる。
当たった玉を取り除き、次の人が残った玉を
手玉で狙い当てる。何回で全てを当てたかで
得点をつける。
時間内の得点を競う。


ホール・イン・ワン・ゲーム
横にした缶、箱で出来たカップの的にパタークラブで
ゴルフボールを打ちカップに入れ 起きあがらせる。
おきたカップの得点を加算して競うゲーム


人間わなげ
五メートル離れた位置に立つ的の人の頭に
発砲スチロールで出来た輪を投げ入った輪の得点を競う
的、投げる人はローテーションで交代する。
制限時間内に入った得点を競う


スリー・オン・ビンゴ
一人2球ずつのボールを
9個のホールに転がし 出来たビンゴの数で
得点を競うゲーム。


今回はこの4ゲームを教わりました。
得点がつくゲームは燃えますよね!
グループのチームワークとローテーションが
勝敗の決め手。
みんな熱中して取り組みました。


講習の参加者は、介護施設に勤務している人が多く
一つでも自分たちの施設で取り入れられるゲームが
ないかと真剣に取り組んでおられました。